2種類以上の有効成分を組み合わせた「合剤」の開発ラッシュが続いている。2006年に降圧薬の合剤が発売されて以降、その数は20種類以上に上る。多くは、高血圧や糖尿病、喘息などの慢性疾患の治療薬であり、プライマリケア医にとって無視できないものとなりつつある。各領域ごとに合剤の位置付けや、それを使いこなすためのコツを探った。

合剤の処方実態と開発動向の画像

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