一口に糖尿病合併高血圧患者と言っても、その病態はさまざまなため、治療を行う際には個々の患者に応じた降圧を行う必要がある。「例えば、動脈硬化性冠動脈疾患、閉塞性動脈硬化症や頸動脈狭窄など大血管の狭窄性病変を伴っている場合、一律に降圧するのは適切でないケースがある」と、久代氏は注意を促す。

降圧に注意すべき糖尿病患者像と目標達成のためのコツの画像

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