感染の有無を判断するには、「炎症の4徴候」と呼ばれる腫脹、疼痛、発赤、局所熱感があるかどうかに着目する(右写真)。湿潤療法を実施していて感染が起きた症例では、熱傷では水疱や水疱膜が残り、感染源となっていることが多い。裂創や擦過創などで感染が起きたケースでは、創部の洗浄が不十分で異物や壊死組織が残っているケースがほとんどだ。

感染と非感染の見分け方の画像

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