わが国では高齢化が急速に進み、高齢者医療費の急増が問題となっている。特に認知症患者は2050年には350万人を超えるともいわれ、今後、医療財政を圧迫する要因となるのは確実。こうした現状に危機感を抱き、高齢者医療の充実と医療費抑制の両面で寄与できないかと考え、専門の小児外科から高齢者医療に転身したのが蓮田よつば病院院長の菅藤啓氏だ。

患者が急増する高齢者医療に転身の画像

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