心不全診療で使用されるバイオマーカーは、診断や治療だけでなく、ハイリスク患者の拾い上げにも活用できるのではないかと期待されている。心筋トロポニンT(TnT)やヒト心臓由来脂肪酸結合蛋白(H−FABP)などを測定することで、特に予後の悪い慢性心不全患者や、心不全を発症するリスクが高い集団を検出できる可能性が示されている。

心不全関連マーカーで高リスク患者を見つけ出すの画像

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