ESD治療の急速な発展は、デバイスの改良と手技の開発に支えられてきたことも事実だ。内視鏡の鉗子チャンネルから挿入してESDの切除・剥離を行うためのデバイスは、安全性や“切れ味”の改良が進み、胃、食道、大腸など個々の臓器に最適化した2〜2.5世代とでも言うべき製品が主流になっている。

ESDの安全性と迅速性を支えるデバイスの画像

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