これまでのドライアイ治療薬のラインナップは、いずれも水分補給作用を持つ薬剤だったが、2010年12月、水分と共に、角膜を覆うムチンの分泌を促す新薬が登場した。ムチン層が増えることで涙液が安定化し、眼表面に保持される力が高まる。これまでの薬物療法では症状が改善しなかったような患者への効果が期待されている。

日本発の新機序ドライアイ治療薬の実力は?の画像

ログインして全文を読む