がんセンターでトレーニングを積み、日本に腫瘍内科医という言葉さえなかった時代から、癌医療を支える内科医として活躍してきた藤原氏。日本において腫瘍内科が未確立であることは認めつつも、「何はともあれ専門医制度はできた。今後は焦らず、しっかりとトレーニングされた人たちが育つのを待つ方が良い」と、これから発展する科であることを強調する。癌医療が一層複雑になる中、司令塔の役割を担う腫瘍内科医のニーズは高まっており、「未来は明るい」。

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