「増え続ける医療費の財源をどう確保するか」─。長年議論されてきたが、結論は得られていない。最近では消費税増税が現実味を帯びてきたが、年金などにも投入される可能性が高く、医療財源を十分潤せるとは思えない。それでは、患者の自己負担増はどうか。医療経済専門の東大大学院経済学研究科教授の岩本康志氏は、「これまで段階的に上げてきたので限界にある」と話す。

保険者間で4〜5倍の差がある医療保険料の画像

ログインして全文を読む