私たちが、2008年に日本初のNP養成講座を立ち上げた背景には、高度化している看護学修士課程の教育をもっと社会に還元できるものにしたいという思いがあった。大分県では、医師の75%が大分市に集中しており、医療サービスが行き届かない地域もある。プライマリケアの一端を担えるNPがこうした地域で活躍することにより、どこにいても平等な医療をタイムリーに受けられる体制がつくれると考えた。

【インタビュー】自律した判断ができる看護師の育成をの画像

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