1974年に特定疾患に指定された特発性血小板減少性紫斑病(ITP)は、血小板数の減少により出血を来す難治性疾患だ。ピロリ菌感染を契機に発症する場合もあるが、多くは原因不明で、白血球数などには異常を認めないことが特徴。皮下出血による紫斑を生じ、進行すると口腔内や眼などの粘膜、重症例では脳内で出血を生じる。

【特発性血小板減少性紫斑病】経口投与型の新薬登場の画像

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