日本の予防接種体制は諸外国に比べて遅れを取ってきたが、最近になってようやく、行政も重い腰を上げ始めている。昨年12月には厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会が発足し、予防接種体制の抜本的な見直しに向けて動き始めた。同部会の部会長を務める、国立成育医療センター総長の加藤達夫氏に話を聞いた。

「定期接種と任意接種の枠を取り払うのも一案」の画像

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