民主党政権になって初の診療報酬改定。全体の改定率は+0.19%と10年ぶりにプラス改定となったが、急性期の入院医療や病院勤務医の待遇に財源が重点配分され、診療所はその恩恵にあずかれなかった。一方で、「地域医療貢献加算」や「明細書発行体制等加算」など診療所の新たな取り組みを評価する点数が新設された。2010年改定は診療所にどんな影響を及ぼしたのだろうか。

新設点数に不満も、大きな混乱はなしの画像

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