民主党政権の登場で、自公政権時代に進められた「官から民へ」という医療提供体制の流れが、逆転し始めている。国の強力な後押しによって、社会保険病院や自治体病院は果たして“復活”できるのか。そして今後の医療界での「官」と「民」とのあるべき方向性は──。政策動向をまとめるとともに、病院改革の現場を取材した。

土壇場で救われた社保病院の画像

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