前回までは、エコーを使って中心静脈(CV)カテーテルを安全に挿入する方法を紹介してきたが、一方で、一般的なCVカテーテルの挿入時に起こりやすい誤挿入の解決法についても、ユニークなアイデアが報告されている。筑波大消化器外科の野崎礼史氏が“発明”したのは、生理食塩水を急速に静注するという方法。シンプルだが効果は絶大だ。

迷入したカテは生理食塩水で修正の画像

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