インクレチン関連薬は、2型糖尿病の薬物療法にどのように組み込まれるのだろうか。関西電力病院(大阪市福島区)院長の清野裕氏は、「単剤投与の場合、血糖降下作用の強さから考え、DPP4阻害薬はHbA1cが8%以下とあまり高くない患者に使い、6.5%未満という治療目標を達成したい。GLP1はHbA1cが10%以下の患者までなら、単剤あるいは併用で治療目標を達成できるのではないか」と分析する。

将来的にはインクレチン関連薬が第1選択薬にの画像

ログインして全文を読む