東京医大皮膚科を初診時、Bさん(50歳代男性)の口の周りはドーナツ状に赤く腫れ上がっており、強いかゆみを訴えていた。同科助手の入澤良吉氏が問診したところ、Bさんは、同科を受診する3年前から口の周囲が赤くなり、かゆみも伴うため、近所の医師に処方されたステロイドを外用していたという。

ステロイドをタクロリムスに変更したものの…の画像

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