ピロリ除菌の胃癌予防効果を確認するために行われた今回の前向き大規模介入試験には、国内の消化器病研究者が集う「JAPANGAST Study Group」から、51の医療機関が参加した。その中で患者エントリー数が最も多かったことから、Lancetへの投稿論文を執筆することになった山形県立中央病院の深瀬和利氏に、この研究の目的や試験デザイン、論文執筆時の苦労などを聞いた。

「胃癌術後は全例にピロリの検査と除菌をすべき」の画像

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