福島地検は8月29日、福島県立大野病院事件で加藤克彦医師を無罪とした福島地裁の判決について、控訴を断念すると発表した。「胎盤剥離を中止して、直ちに子宮を摘出すべきだった」とする検察の主張を裏付ける臨床例の提示や新たな鑑定人の確保などが困難なため、控訴しないことを決定した模様だ。これにより、加藤医師の無罪が確定した。

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