腎疾患はかなり進行しない限り、一般に自覚症状が乏しい。さらに患者や医師の間には、いまだ不治の病であるとか、治療が難しい疾患であるといった思い込みがある。そのため同じ内科の疾患でも、循環器や消化器などと比べて対応が後手になりがちで、症状がかなり進行してからようやく紹介というケースも少なくない。

慢性腎臓病(CKD)の概念で、変わる腎診療の画像

ログインして全文を読む