今年の診療報酬改定では、認知症の疑い患者を専門医療機関に紹介した場合に算定できる「認知症患者紹介加算」が新設された。とはいっても、日常診療で認知症を早期発見するのは容易ではない。まずは、アルツハイマー病患者特有の“取り繕い”を見破り、早期から現れる短期記憶の障害を拾い上げるための“極意”を紹介する。

患者の“取り繕い”はこう見破るの画像

ログインして全文を読む