ここまでの小田切氏の解説によれば、少なくとも今シーズン、タミフル耐性株がわが国のインフルエンザの臨床に影響を与える可能性は低そうだ。しかし来シーズン以降、日本でも耐性を獲得したH1N1型のインフルエンザウイルスが流行の主役になったら、どのように診療をしたらよいのだろうか。

ログインして全文を読む