腹腔鏡内視鏡を組み合わせた術式を考案し、その名を世界に轟かしたがん研究会有明病院消化器センター胃外科部長の比企直樹氏。ミミズの動きを止めるハッカ水にヒントを得て抗蠕動薬を創薬し、今また、膵液漏を来さない新たな術式を提唱する。こうしたアイデアを生む原動力は、常に患者のためにと考えるひた向きな診療姿勢にあった。


ミミズにハッカ水から抗蠕動薬を着想の画像

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