2018年度の診療報酬改定で「小児抗菌薬適正使用支援加算」が新設された。抗菌薬不要と判断した際に文書による情報提供を行うことで算定できる。一方、加算目的で安易に細菌感染症を「ウイルス性」と診断する恐れもある。ウイルス性のかぜ症候群を普段診ることが多い小児科などの臨床現場は今回の加算をどのように受け止めているのか取材した。

抗菌薬不要の説明に加算も細菌感染見逃す恐れの画像

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