脳梗塞急性期の積極治療として注目されている血栓回収療法。従来の適応は発症6〜8時間までだったが、画像診断による症例の選択により発症16〜24時間まで有効なことが明らかになった。米国では直ちに診療ガイドラインが改訂され、16時間まではクラスIの推奨(行うべき治療)とした。就寝中の発症といった発症時刻不明例に積極治療の道が開かれた意義は大きく、我が国でもその普及が急務といえる。

「朝起きたらマヒが出ていた脳梗塞」に積極治療の画像

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