卵円孔開存が関与した奇異性脳塞栓症の再発を予防する「卵円孔閉鎖デバイス」。2013年までに行われたランダム化対照試験では、その有効性が示されておらず、むしろ禁忌に近いとまで評価されていた。しかし、それを覆すエビデンスが昨年相次いで報告されたことにより、にわかに再評価が進んでいる。日本国内でも1〜2年以内の承認が見込まれており、専門医の期待が高まっている。

酷評から一転、再評価進む卵円孔閉鎖デバイスの画像

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