切断した腕がナイフで刺されている、失ったはずの足がこむら返りしている――。存在しない”幻”の四肢が痛む「幻肢痛」と呼ばれる神経障害性疼痛に対し、患者負担の少ない治療の開発が進んできた。バーチャルリアリティーや磁気刺激を用いた治療法だ。これら非侵襲的な治療法が実用化されれば、薬物療法で十分な治療効果が得られない患者への新たな選択肢となりそうだ。


幻肢の痛みをバーチャルリアリティーで癒すの画像

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