抗菌薬関連下痢症の主因として知られる、Clostridium difficile感染症(クリストリジウム・ディフィシル感染症、CDI)。これまで治療は限られた抗菌薬のみしかなかったが、2017年12月、新たに抗体医薬が発売された。C. difficileが産生する毒素であるトキシンBに対するヒトモノクローナル抗体ベズロトクスマブ(商品名ジーンプラバ)だ。

抗菌薬関連下痢症の再発を防ぐ抗体医薬が登場の画像

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