処方された抗菌薬を飲み切らなかったことがある人は37%――。国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンターが行った「抗菌薬意識調査2017」で明らかになった数字だ。同センターの情報・教育支援室長を務める具芳明氏は、臨床医の立場からすると「この数字は多い」と受け止める。意識調査の狙いや、医師や薬剤師らが注目すべき調査結果のポイントを聞いた。

「抗菌薬を飲み切らなかった」患者が37%もの画像

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