神奈川県立こども医療センターは11月14日、牛乳アレルギーに対する急速経口免疫療法により、重篤な有害事象を来したことを明らかにした。同センターによると、患児は退院後も自宅で維持療法を続けており、維持量の牛乳を飲んだ後に息苦しさを訴えて呼吸停止を来した。その後、緊急搬送の上で救命処置が行われたものの低酸素脳症が残っており、現在も治療は継続している状況だという。

牛乳アレルギーの急速経口免疫療法で低酸素脳症の画像

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