ヘリコバクター・ピロリ(以下、ピロリ菌)の除菌療法は、胃・十二指腸潰瘍などの再発や胃癌発症の予防を目的に行われることが多い。高齢者の出血性潰瘍が増加傾向にあることから、ピロリ菌陽性高齢者への除菌療法が致死的な出血性潰瘍を防ぐ上で有効とする報告が登場している。

高齢でもピロリ除菌を行うべきもう1つの理由の画像

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