心不全をはじめとする循環器疾患においても、緩和ケアの重要性が高まっている。緩和ケアにあっては患者の意思決定を支援することが医療者の大きな役目となるが、その際に必要になるのが患者・家族とのコミュニケーション技術だ。飯塚病院(福岡県)の緩和ケア科は、急性期病院かつ研修病院であることを生かし、初期研修医へ救急外来での意思決定支援教育、コミュニケーション教育を行っている。その概要を紹介したい。

終末期におけるコミュニケーション力を磨くの画像

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