来年2月に行われる第112回医師国家試験は、出題数が現行の500問から400問に減り、試験期間が3日間から2日間になる。それに伴い、来年度以降の医師国家試験では、臨床の思考過程に力点を置いた「臨床実地問題」が重視されるのではないかとみられている。医師国家試験や医学部教育は今後、どのように変わるのか。金沢医科大学教育学習支援センター長で医師国家試験予備校マック・メディカル・アカデミー・コーポレーション講師の東田俊彦氏に聞いた。

問題数減の医師国試、臨床実地問題重視で難化への画像

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