2011年から増加の一途を辿っている梅毒。その標準治療は、世界的にはベンザチンペニシリンGの筋注単回投与だが、日本ではこの筋注製剤が使用できず、数週間にわたって抗菌薬を内服する“不確実”な治療しか選択肢がない。梅毒のこれ以上の流行拡大を食い止めるべく、ペニシリンG筋注製剤の解禁に向けて、厚生労働省がようやく一歩を踏み出した。

増える梅毒、ペニシリンG筋注再開に向け一歩の画像

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