国策でもある血液製剤の適正使用。国際的に突出していたアルブミン製剤の使用量は年々減り、多い時期の3分の1まで減少した。さらなる適正使用を推進すべく、日本輸血・細胞治療学会はアルブミン製剤の適応疾患や病態を示したガイドラインを2015年に発表。ガイドラインに沿った診療が広がれば、さらなる使用量削減が予想される。ただし、国が掲げる血液製剤の国内自給100%の達成は難しそうだ。

どこまで減らせる?アルブミン製剤の画像

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