気温が上がり、屋外で活動しやすくなる季節は、虫による皮膚疾患が頻発する。払いのけたときに体内の毒素が皮膚に触れると線状皮膚炎を引き起こすアオバアリガタハネカクシは、症状がやけどに似ているため「やけど虫」と呼ばれる。虫との接触がなかったかを聞き取り、外用ステロイドによる治療が重要になる。

熱傷様の線状皮膚炎、「やけど虫」の仕業かもの画像

ログインして全文を読む