2017年3月12日の改正道路交通法施行で、75歳以上の高齢者は運転免許証更新時の認知機能検査で第1分類(認知症のおそれ)と判定されれば、全員が医師による認知症の診断を求められるようになる。この制度変更によって運転免許に関わる診断を要する高齢者は年間およそ4000人 から5万人弱と、大幅に増えると見込まれる。かかりつけ医や非専門医にも診断書作成を依頼する患者が訪れる可能性がある。

免許更新の認知症診断に医療機関は対応できるかの画像

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