人工知能(AI)の「Watson」の助言を受けて急性骨髄性白血病の患者の診断と治療方針を変更した結果、大きな治療効果が得られた――。東京大学医科学研究所から報告された事例が今夏、大きな話題となった。Watsonの解釈を参考に、この事例の治療方針を決めた東京大学医科学研究所附属病院・血液腫瘍内科長の東條有伸氏に、臨床医としての印象を語ってもらった。

「人工知能の判断で病気が治った」は言い過ぎの画像

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