患者の高齢化が進むとともに、手術そのものは成功しても、その後、身体機能や認知機能が十分に回復せず要介護状態になる患者が増えているといわれる。奈良県立医科大学麻酔科学教授の川口昌彦氏らは、このような手術後機能障害に関連する因子を明らかにすることを目指したコホート研究を開始している。研究の概要や目的などを聞いた(文中敬称略)。

「手術をしないという選択が堂々とできる社会をつくりたい」の画像

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