ペースメーカーなどの心臓植え込みデバイスでは、「条件付きMRI対応」をうたう機種が急速に普及した。脳梗塞や骨関節疾患などでMRI検査のニーズは高く、患者にとっては福音だ。しかし、撮像時の条件はデバイスごとに細かく規定され、施設基準を満たした医療機関でないとMRIを行えないなど、様々な規制が加わる。安全性は担保しつつも、その複雑さの解消が課題といえる。

植え込み患者の1割にMRI、だが複雑な条件に難の画像

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