日本ヘリコバクター学会は2016年8月、「H.pylori感染の診断と治療のガイドライン」を7年ぶりに改訂した。改訂では、除菌療法のレジメンにカリウムイオン競合型アシッドブロッカー(P-CAB)が加わったほか、抗体測定法ではプロトンポンプ阻害薬(PPI)の休薬が不要であることや、陰性高値例への対応などの注意点が、エビデンスを基に強調された。

ピロリ除菌の要不要を内視鏡所見で絞り込むの画像

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