喀痰検査で患者が痰を出せずに困ったことはないだろうか。そんなときに役立つのが、縦笛のような器具を吹くだけで痰の採取がしやすくなる排痰誘発器具「ラングフルート」だ。2016年度診療報酬改定で新設された、結核が疑われる患者の結核菌検査時に算定できる排痰誘発法(44点、1日につき)の適用となっており、今後、普及が進みそうだ。

音波で排痰を促進するラングフルートの画像

ログインして全文を読む