日本呼吸器学会の成人肺炎診療ガイドラインの改訂、統合作業が進んでいる。肺炎診療のガイドラインは、これまで成人市中肺炎(CAP:community acquired pneumonia)、成人院内肺炎(HAP:hospital acquired pneumonia)、そして医療・介護関連肺炎(NHCAP:nursing and healthcare associated pneumonia)と、患者の居場所や患者背景に応じて分類した3つの肺炎診療ガイドラインが作られてきたが、今改訂では3つのガイドラインをまとめて1つのガイドラインを作成する。

高齢者肺炎を「治療しない」選択肢に踏み込むの画像

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