厚生労働省は10月、社会保障審議会の部会に、2016年度診療報酬改定に向けた基本方針の骨子案を提示した。骨子案には「基本的視点」として、(1)医療機能の分化・強化、連携と地域包括ケアシステムを推進する、(2)患者にとって安心・安全で納得できる効率的で質が高い医療を実現する、(3)重点的な対応が求められる医療分野を充実する、(4)効率化・適正化を通じて制度の持続可能性を高める─の4つを明記した。

どこを目指す?「ミニ中医協」化する社保審の画像

ログインして全文を読む