今年7月、難治性疾患である潰瘍性大腸炎への糞便移植療法に関する初のランダム化比較試験(RCT)の結果が海外一流誌に掲載された。「原始的で野蛮な治療」との見方は依然として根強いが、近年腸内細菌と疾患の関連性が次々に明らかとなる中、根治療法の可能性を秘める。

潰瘍性大腸炎に糞便移植が効果の画像

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