患者は要介護の82歳女性。活気不良、食欲不振を訴え当院を受診し、感冒後の二次性細菌性肺炎が疑われた。外来でセフトリアキソン(商品名ロセフィン他)の点滴静注を4日間続け(変更前)、呼吸困難感の改善や白血球数正常化などが確認できたため、経口抗菌薬のガレノキサシン(ジェニナック)に変更した(変更後)。

抗菌薬を静注から経口へ 重症化防ぐ「スイッチ療法」の画像

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