6割の精神科専門医研修施設が、反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)を用いたうつ病治療について「臨床応用を目指した方がよい」と考えていることが明らかになった。日本精神神経学会ECT・rTMS等検討委員会が実施した「うつ病に対するrTMS治療の意識アンケート調査」の結果として、和歌山県立医科大学神経精神医学教室の高橋隼氏が、6月4日〜6日に大阪市で開催された第111回日本精神神経学会学術総会で発表した。

うつ病のrTMS治療、「臨床応用を目指すべき」が6割の画像

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