今年の1月。第1回病院長塾が開催された。主催は国立大学附属病院長会議。42大学から総勢120人が参加し、国立大学病院の将来を切り拓いていくための議論が交わされた。2004年4月に独立行政法人(国立大学法人)に移行した国立大学にあって、その事業の核となってきた大学病院は、今また大学とは別法人化する案が政府内で取沙汰されている。主体的な変革は可能なのか――。同会議の常置委員長で千葉大学医学部附属病院長の山本修一氏に、「病院長塾」に込めた思いを聞いた。

来たれ次世代リーダー、「病院長塾」に込めた思いの画像

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