熱性痙攣の再発予防の第一選択薬は、抗てんかん薬のジアゼパム(商品名ダイアップ他)である。ダイアップ坐剤なら0.4〜0.5mg/kgで処方し、発熱時に頓用させる。一般的な処方だが、実は2015年3月に発刊された日本小児神経学会の「熱性けいれん診療ガイドライン」には、ジアゼパムについて「副反応もあるので、ルーチンに使用する必要はない」と明記された。

ダイアップはむやみに使わず痙攣重積には倍量投与もの画像

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