今年2月、国際蘇生連絡委員会(ILCOR)の「心肺蘇生と緊急心血管治療のための科学と治療の推奨にかかわる国際コンセンサス(CoSTR)2015」ドラフト版が、パブリックコメントを求める目的で公開された(2月28日まで)。 日本蘇生協議会(JRC)は、このCoSTR2015ドラフト版を基に日本版のガイドライン「JRC(日本版)ガイドライン2015」の作成準備を始めており、CoSTR2015の改訂の動向が注目されている。 今後、各国から寄せられたコメントを受けて記載内容が変わる可能性もあるが、臨床医の注目度が高いと考えられる6つのポイントについて、JRCの執行理事を務める帝京大学救急医学主任教授の坂本哲也氏に聞いた。

救急蘇生ガイドライン改訂、6つの注目ポイントの画像

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